娘とラーニングルーム?親の価値観、先生の価値観

娘とラーニングルーム。

風邪を引く方法、

インフルエンザに感染するには?

こんなこと調べてまで学校を休みたがることは初めてで。

念願通り、金曜の午後から発熱。

今日から3連休。タイミング悪いから〜σ^_^;

強制的で命令口調にフラストレーションが溜まってしまったようで。

私「強制的で命令口調になるのは、

そういう環境のもとで過ごしてきて、先生という職業につけて、

不自由なく暮らせている今の自分に満足で幸せだからかもしれないよ。」

娘「私のようになれば、あなたも幸せになれるよって思ってるってこと?」

私「そうかもしれない。」

娘「あー。無理無理。私は無理だわ〜。

先生なのに、外国も行ったことがないとかさ。

何かすれば、自分が小学生の頃はってさ。

若い先生ほど、自分と比べる。

私は頑張って先生になりたいわけじゃないんだよね。」

私「そうだね。先生の価値観を押し付けられても困っちゃうよね。

みんな夢や希望は違うんだから。

夢に向かうルートはみんな違うってママは思う。

その違うってことを先生は知らないのかもね。親もそう。一つのルートしか知らない。」

先生の価値観とジェニーの価値観がぶつかり合っちゃって。

パワーバランスで、子どもがダウンしちゃった。

これじゃあ、アカデミックに悪影響だわ。

子どもは、親の価値観の下で育てられる。

保育園や幼稚園、学校に行くようになると、先生の価値観が入ってくる。

全てのいざこざ、フラストレーションはお互いの価値観のぶつかり合い。

価値観をぶつけ合うのではなく、

一方の価値観で生かされるのでもなく。

子どもとラーニングルーム笑

娘の道は拓けるか?

【スタンダード通信コース】創造力とお金

スタンダード通信コースフォローアップラーニングルームが盛り上がっています。

昨晩は創造力とお金 がテーマ。

わかっているようで

わかっていないのが人間です。

今回のテーマも

「えっ!そう質問されると言葉が出てこない〜」

「この言葉を、こうやって見せているのか」

など、

一人で進めるのと、フォローを受けながら進めていくのは理解度が全く違うことを実感されていました。

さて、お金について、とっても素晴らしい質問を受けました。

”友達からお金を頂いてラーニングルームをするって違和感ないですか?“

グローバル育児®︎は本当にいいものなので、

私は友達にどんどん勧めています。

ですから、ラーナーさんやコーデに友達もいます。

質問者さんは、そこに違和感を感じられていました。

うーーーん、その違和感わかるんだけど。

そろそろやめにしませんか。

年末、実家へ行った時、母がフィギュアスケートの衣装を作っていました。

数種類の小さなスパンコールを組み合わせて縫い付けていたのですが、

「うわー大変。こんな細かな作業のものはもう引き受けなくてもいいんじゃない?

お母さんに頼むより買った方が安いよ」

と私がいうと、

「そうだよね。3千円いただこうと思ってたけど、高いよね」

えーーーー!!!!本気で言ってるの?

「ゼロがひとつ少ないよ。3万円頂いても問題ないよ」とその根拠を話しました。

私の話にとても納得していましたが、

どんなに一流の腕を持っていても、

今までこの価格帯でやってきたから、

今さらゼロを増やすなんて心苦しい。

だから多くても5千円。

これが母の出した答えでした。

母は、洋裁の専門学校に行き、

卒業後は仕立て屋で働き、

結婚退職後も自宅で洋裁の仕事を続けて、

今も続けています。

頼まれたら断れない性格です。

手の血管を痛めたこともあります。

母の腕前は一流です。

でも主婦が自宅でやってきたため、

仕事の依頼は友達や評判を聞きつけた友達。

だから、母はずっとお友達価格でやってきました。

実力と適正価格が噛み合っていないなあと私はいつも思うわけですが、

母は夫だけの収入でゆとりある生活ができたので、その価格でも困らなかったのでしょう。

しかし、私はここに怒りがわくのです!

誰かの役に立つことに最大の喜びを感じる

日本女性の奥ゆかしさはとても素晴らしいです。

ですが、母の世代が社会システムが分からずこういう事をしてきたから、

女性がメインで発進した介護職や保育職の賃金は最初から安めに設定されてしまったのです。

この創造力とお金のテーマ、昨今のPTA問題にも繋がるんだよね。

奥入瀬サミットでドラさんと対馬先生のシングルマザーの質問に反応したのにも繋がるんだよね。

根本は一緒。

女性が女性の・・・・

さて、私たちは、我が子に同じマインドを継承していいのでしょうか?

同じマインドを継承していったら、

子どもたちは将来どうなると思いますか?

【自分軸・相手軸】自分とのコミュニケーション、セルフトークそしてヴィジョン

PTA活動の中でも、今年度はとくに気が引ける役目がありましたが、
なんとか終えることができました。

15人の委員長+教頭先生で構成される会。

一昨年度から参加してきましたが、
私の番がきたときはどうしようかな?
つねに頭に入れてきましたが、イメージ通りとはいかなかったけども。
だけども、持続可能な長期視点からのお話は
沈黙の中で、じんわりと沁み渡っていくような15人の想い、熱量を感じ取ることができ、
最後は、一人一人がそれぞれのストーリーを語ってくれて、
胸がいっぱいになりました。

持続可能な長期視点では、価値観、ヴィジョンが有効で、
そして、PTAのような組織にこそ、ヴィジョンがとても重要で、
価値観、ヴィジョンを語り続けることが大切なのだと実感しました。

イメージしていたことと大きく違ったことは、教職員の代表として参加している教頭先生のあり方でした。

今年度は、長年続いてきたことを大きく変えたり、
だいぶストレートに表現し行動したので、私個人へ当てた言葉だったのだと思います。
ですが、全教職員の代表、教頭という立場、教育者という立場でここにいるという意識が足りない言葉に保護者は苦笑い。

PTAは「社会教育団体」

社会教育=家庭教育×学校教育

社会教育の教育者は、

保護者と教師、地域の成人たち。

今、その社会教育の教育者たちは、成熟できず、生き方に戸惑っている。
自分に自信がもてない。
貢献の意味がわからない。
無償で人と協力することの価値がわからない。
自分の気持ちをストレートに表現する方法がわからないため、
誤解が誤解を生み信頼関係を築けない。

わからないだらけなのに、プライドと偏見と欲は高く、
自分さえよければそれでいい。
偏差値重視、みんな同じ、勝ち負けの教育が、
貢献する、無償で人と協力することの価値、
イノベーションの価値、
協働することの価値をわからなくさせてしまい、
自分の欲のためだけに生きる人が増えた。

親と先生が協力するためのコツ

・勝つか負けるかではなく、勝つか学ぶかを考える
・できる理由を探すこと
・エゴを捨てる

今、社会教育者に欠けているのは、自分との対話。セルフトーク。自分軸・相手軸ダイバーシティーコミュニケーション

子どもたちを整えるのではなく、
セルフトークをして、自分を整え続ける。

怖いとか、言葉がきついとか、堅いとか、
私もいろいろ言われて、聞こえてきて、
落ち込む日もありますが。

私の欠点は、あなたの欠点でもあるわけで。

私を怖いと思うのは、怖いと思う原因があなたにもある。
私の言葉がきついと思うのは、自分の気持ちをストレートに
表せないという原因があなたにもある。
私の言葉が難しい、堅いと思うのは、学びが足りないという
原因があなたにもある。
他人と比較して無理と決めるのは、自分の魅力や特徴、使命がわからないから。

落ち着きがない生徒だと思うのは、
落ち着きがないと困る原因が自分にある。

攻撃者とみなしてしまうのは、
イノベーターの性質がないという自分の特徴が原因でもある。

子どもが嫌がっているのにコントロールしようと思うのは、
コントロールされてきた自分の特徴が原因でもある。

PTAに積極的に参加しない親を非難するのは、優れている人間だということを確認したい自分のエゴが原因でもある。

自分が普段、自分とどんなコミュニケーションをとっているかな?

とくに、辛い時や痛みを感じた時。

辛いことや痛みをごまかしたり、

自分に嘘をついたり、

他責にして逃げていると、

痛みや悲しみに鈍感になっちゃって

そしてやがてそれは傲慢となり、他者への偏見、ジャッジになるのかな。

うーん、そんなの嫌だなあ。