私の笑顔と子育てのゴール、パートナーの役割

子どもには疲れた顔よりも生き生きした顔や
笑顔を多く見せたくありませんか?

例えば、仕事で気持ちが沈んでしまったときも、
職場を出たら、生き生き・笑顔スイッチをONにして、
保育園や幼稚園にお迎えに行きたいですよね!
生き生き・笑顔スイッチON・OFFも
母の感情マネジメント次第です。

先月は育休中のお二人が、
プライベートラーニングルーム(スカイプ)
(以前の名称はパーソナルラーニングルーム)を受講してくださいました。

内容は”子育てのゴールと自分のゴール”
自分だけの親子ロードマップを作りながらのラーニングルーム。
レッスン後のご感想をちょっとだけご紹介!

・私や相手が今どんな状況にあるかを客観的に説明して頂き、理解ができたので、
気持ちが楽になりました。

・ロードマップ作って良かったです!
あれがあったので臨月のおなかを抱えて転園準備がんばれました(^^)
未来へのビションをエネルギーにかえていきますね〜

・レッスンが終わり、心軽くこれからの育児が楽しみになりました!
わたしにとって大切な心の財産になるレッスンでした。

 

お二人とも聡明で、かわいいお子様に、
産休・育休制度も整っている職場、協力的なパートナーと、
私から見たら、本当に恵まれていらっしゃると思うママたち。
ですが、周りからは恵まれているように見えても、
子育てをしながら自己実現はとっても難しい。
(私がこのブログで使う自己実現は、

心身軽やかに、子育てを楽しめる母親になるということです)

産休や育休、保育制度の充実だけでは達成できない、何かがあるのですね。

以前、バングラディシュ人のNさん(男性)に
「日本はどこの店にいってもあなたのようなお母さんが働いている。
チャイルドケアは誰がしているの?」と質問されたことがありました。
幼稚園や保育園に預けることを説明すると、
「保育園や学校から帰ってきたら、誰がチャイルドケアするの?」とNさん。
日本では、お母さんが中心になっているところが大半だと伝えると、
「Oh~、だからあなたいつも疲れた顔。あなたのフレンズ疲れた顔〜。」
そして続けてこう言いました。
「お母さん笑顔だと、子ども笑顔。お母さん疲れた顔だと、子ども疲れた顔。」

日本に来て7年のNさんは、日本には疲れた顔の女性が多いと思っていたんだそうです。
私はこれを聞いたとき、
産休や育休、保育制度の充実だけでは達成できない何か
の原因はこの言葉のなかにあると感じました。

できるなら、子どもには疲れた顔よりも生き生きした顔や
笑顔を多く見せたい。
それなのに、それができないことに、モヤモヤや葛藤を抱いている。
心身軽やかに、子育てを楽しめる母親になりたいのに、
恵まれた環境にいても、それができないのはなぜだろう?

自分の人生に、目的意識を持ってみるのはどうでしょう?
自分の子育てに、目的意識を持ってみるのはどうでしょう?

自分の人生の目的地。ゴールは?
自分の人生の一部である、子育ての目的地、ゴールは?

迷ったとき、自分だけの子育てマップがあったらどうでしょう?
今、母と子がどの辺りにいるのかがわかれば、
ゴールに向かう必要な時間とペース配分(通過地)が見えたら、
そんなに焦らなくても大丈夫、
そんなに頑張らなくても大丈夫だとわかったら?

気持ちが楽になりませんか?
心が軽くなってきませんか?
自然と笑顔になってきませんか?

 

母の生き生きとした笑顔が、子どもにも、パートナーにも一番の栄養で、
それは世界共通なのかもしれませんね!!

 

 

〜こちらもどうぞ!!〜
 グローバル育児®BABY STEP1  1ヶ月目 
 【コミュニケーション力③】赤ちゃんとパパのコミュニケーション

 

自宅でできる五感力アップ【嗅覚】

最近では多くのご家庭で取り入れられ、
すっかり定着しているアロマ。

我が家でも、新学期早々、次女にラベンダーで背中のアロママッサージを
リクエストされました。
(次女曰く、学校アレルギーに効果があるそうです笑)

母の感情のマネジメントにも、子育てにも
自然豊かな香りを嗅ぐことはとっても良いことです。
五感の一つ、嗅覚の刺激も、個性やアイデンティティーを育みます。

 

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もう振り回されない!なぜグローバル育児®コーデの仕事をしているの?

グローバル育児®コーディネーターというお仕事。
グローバル=英語+育児コーディネーターというイメージからか?
〜英語de”個”育て〜というキャッチコピーからか?
娘たちの英語力が素晴らしいのではないか?
と推測されることがあるのですが、
娘たちの英語力はまったく素晴らしいものではありません。

ただ、母親になる前から意識してきたことがあります。それは、

・英語は楽しく(勉強にしない)
・英語の音やリズムに耳を慣れさせる
・日本以外の文化に触れる機会をもつ

この3つは、私が英語を一生懸命学んでも話すことができなかった経験と、
仕事を通して見た、知った、ハーフの乳幼児の子育てのお話や、
海外を移動しながら働く外国人の方たちの姿から、
自分の子どもには産まれたときからこの二つだけは、
実践してみようと考えていました。

オーストラリアやアメリカ・東欧から、
2〜3ヶ月日本に滞在して仕事をし、
次はパリへ、ミラノへと移動しながら働くモデルたち。
恵まれた体型という”個”を生かし、そして、英語が話せれば、
国外に仕事を求めて働くことができるのだな〜ということを目の当たりにしました。

その時から、英語というツールは人の可能性を広げてくれるものだと思い、
私も熱心に英語の勉強をスタートした20歳。
1年後、プライベートレッスンもスタート。
ところが、一対一のプライベートレッスンでは
ガチガチに緊張して、胃が痛くなり、なんと2回目にして、
レッスン場所へ行く途中で倒れ、そのまま入院という・・・
私の英語力はそこでストップし、あとは衰退していくのみでした。
我が子には、同じ思いをさせたくないと、私ができること、
英語の音に耳を慣れさせることを、0歳から始めました。
耳を英語の音に慣れさせるためには、スタートが早ければ早いほど、
効果的であることは、15年以上も前から証明されていたことですが、
当時、私の周りではまだまだ”英語=勉強”という考え方の方が多く、
4歳から英語を習うということは、お医者様や後継者の子ども、地頭のいい子の
習い事という受け止められ方をされることにとても困惑しました。

「英語習ってるんだって!凄いわね〜」
「お父さんは何のお仕事しているの?」

私の中に、英語を習うことが凄いことという概念がなかったため、
凄いという言葉を、ポジティブに受け止めらませんでした。
結果、凄いことを子どもにさせているというプレッシャーが
私の中に湧いてきました。そして、いつの間にか、

「娘には英語を話せるようになってもらわなければ(私が)困る」

という、子どもに期待する私が出来上がってしまいました。
英語を子育てに取り入れ始めた時の

・英語は楽しく(勉強にしない)
・英語の音やリズムに耳を慣れさせる
・日本以外の文化に触れる機会をもつ

という、自分の基準を思い出したのは、娘が「英語はもういい。楽しくない。」
と言った14歳の時でした。

軸を忘れてしまった、私が招いた結果でした。

・英語は楽しく・英語の音やリズムに耳を慣れさせること
という最初の自分の軸に沿っていれば、楽しくないという
言葉が娘から出てこなかったと思います。

英語で子育てに失敗した私の原因は、
英語を習うことが凄いことだという他人の軸をネガティブに受け止めたことです。

ふ〜ん、この方は凄いことって思うのか〜

そのまま受け止められれば、本来の自分の考え、軸に沿った
楽しい英語で子育てが可能だったと思います。
(歳の離れた次女と、楽しく英語で子”個”育てが出来ている今があるので
これは確かなことです。)

英語を習うことが凄いこと(相手軸)

↓↓↓

凄いことをプレッシャーに感じた私
(相手軸をネガティブに受け止めるのが私の特徴)

↓↓↓

娘には英語を話せるようになってもらわなければ困る(私の感情)

女性は感情の生き物という言葉がありますが、
母親の感情の特徴が、子どもに好ましくない影響や、
子どもの可能性(人間力)を狭めてしまう原因になってしまうこともあるのだ
ということを、身を以て経験しました。

自分の感情に振り回されて、
子どもの可能性(人間力)を狭めてしまうようなお母さんが
私だけで終わりますように。そんな想いで、このお仕事をしています。