グローバル育児®コミュニケーション力

リトリートとクリティカルシンキングコースWeek1、2

コーデ活動リトリート&クリティカルシンキングコース。

グローバル教育について、日本がとっても遅れているということに多くの親が気づき始めたが、遅れに対処しているご家庭はどのくらいなのだろうか。

現在の日本の平均年収は400万円ほど。

私の暮らす地域の40代の平均年収は350万円ほど。

予算に余裕があって、英語力もあるご家庭は、世界から最高の教育を選び放題だけど、公立の学校を利用しなければ、生活に支障が出てくるご家庭はどうしたらいいのだろう。

日本の公立学校は決して粗悪な環境ではないけども、私の子どもが通う学校で【世界で表現する力】を育むグローバル教育をやっているかといったら、頑張っている先生もいるが、

グローバル教育に関する一次情報(自らの体験から得た情報)を持っていなかったり、二次情報(プロの出している情報)にたどり着けていなかったり、二次情報を得ていても、なんのために得ているのか?意図が明確ではないため、分析の曖昧さにハラハラしてしまうことも(苦笑)

様々な場所での課題解決の話し合いやMTGで、仮説を立てて考えてみる対話ができないのも、

仮説を立てるということが、わからないから。

時には、仮説すらわかっていない。

そういう中で「例えば・・・」と言おうものなら、真っ向から反対や、不備や欠点を非難、「無理」「できない」「あなたにとってそれが普通でも私は違う」と。これでは、肯定的で建設的な対話は成り立たない。

イノベーティブな人材が育ちにくい根本的な理由は親にあるのだと強く実感している。

どんなに子供が学校や社会で習ってきても、親の考え方が子どもの一生の考え方を作っている。

なぜなら、親のクリティカルシンキング力が子どもにそのままインストールされてしまうのだから。

クリティカルシンキング力は

グローバル育児®︎のキーワード「コミュニケーション」

でしっかり育むことができます。

【自分軸・相手軸】自分とのコミュニケーション、セルフトークそしてヴィジョン

PTA活動の中でも、今年度はとくに気が引ける役目がありましたが、
なんとか終えることができました。

15人の委員長+教頭先生で構成される会。

一昨年度から参加してきましたが、
私の番がきたときはどうしようかな?
つねに頭に入れてきましたが、イメージ通りとはいかなかったけども。
だけども、持続可能な長期視点からのお話は
沈黙の中で、じんわりと沁み渡っていくような15人の想い、熱量を感じ取ることができ、
最後は、一人一人がそれぞれのストーリーを語ってくれて、
胸がいっぱいになりました。

持続可能な長期視点では、価値観、ヴィジョンが有効で、
そして、PTAのような組織にこそ、ヴィジョンがとても重要で、
価値観、ヴィジョンを語り続けることが大切なのだと実感しました。

イメージしていたことと大きく違ったことは、教職員の代表として参加している教頭先生のあり方でした。

今年度は、長年続いてきたことを大きく変えたり、
だいぶストレートに表現し行動したので、私個人へ当てた言葉だったのだと思います。
ですが、全教職員の代表、教頭という立場、教育者という立場でここにいるという意識が足りない言葉に保護者は苦笑い。

PTAは「社会教育団体」

社会教育=家庭教育×学校教育

社会教育の教育者は、

保護者と教師、地域の成人たち。

今、その社会教育の教育者たちは、成熟できず、生き方に戸惑っている。
自分に自信がもてない。
貢献の意味がわからない。
無償で人と協力することの価値がわからない。
自分の気持ちをストレートに表現する方法がわからないため、
誤解が誤解を生み信頼関係を築けない。

わからないだらけなのに、プライドと偏見と欲は高く、
自分さえよければそれでいい。
偏差値重視、みんな同じ、勝ち負けの教育が、
貢献する、無償で人と協力することの価値、
イノベーションの価値、
協働することの価値をわからなくさせてしまい、
自分の欲のためだけに生きる人が増えた。

親と先生が協力するためのコツ

・勝つか負けるかではなく、勝つか学ぶかを考える
・できる理由を探すこと
・エゴを捨てる

今、社会教育者に欠けているのは、自分との対話。セルフトーク。自分軸・相手軸ダイバーシティーコミュニケーション

子どもたちを整えるのではなく、
セルフトークをして、自分を整え続ける。

怖いとか、言葉がきついとか、堅いとか、
私もいろいろ言われて、聞こえてきて、
落ち込む日もありますが。

私の欠点は、あなたの欠点でもあるわけで。

私を怖いと思うのは、怖いと思う原因があなたにもある。
私の言葉がきついと思うのは、自分の気持ちをストレートに
表せないという原因があなたにもある。
私の言葉が難しい、堅いと思うのは、学びが足りないという
原因があなたにもある。
他人と比較して無理と決めるのは、自分の魅力や特徴、使命がわからないから。

落ち着きがない生徒だと思うのは、
落ち着きがないと困る原因が自分にある。

攻撃者とみなしてしまうのは、
イノベーターの性質がないという自分の特徴が原因でもある。

子どもが嫌がっているのにコントロールしようと思うのは、
コントロールされてきた自分の特徴が原因でもある。

PTAに積極的に参加しない親を非難するのは、優れている人間だということを確認したい自分のエゴが原因でもある。

自分が普段、自分とどんなコミュニケーションをとっているかな?

とくに、辛い時や痛みを感じた時。

辛いことや痛みをごまかしたり、

自分に嘘をついたり、

他責にして逃げていると、

痛みや悲しみに鈍感になっちゃって

そしてやがてそれは傲慢となり、他者への偏見、ジャッジになるのかな。

うーん、そんなの嫌だなあ。

 

23年間人の下で働いてきてわかったこと。アイデンティティー教育の必要性

初めての職業経験は、アシスタント。

それから、私はパートやアルバイト、準社員、派遣と転職を繰り返してきたので、

23年間、補助的な仕事しかしたことがありません。

グローバル育児®でも、役割にインストラクターとついていますが、

教える人ではなく、コーディネーターの成長を助けるサポートなので、

やはりアシスタントです。

こんなに長く方々でアシスタントをしていると、自分の中に様々データが蓄積されます。

データ解析を進めると、人のアシスタントをするって
簡単なことではないという一言しかありません。

この方のアシスタントには、こういうコツがいるなということを、

素早く導きだせるようになった今は、どのような方のアシスタントを

することにも疲れを感じなくなりましたが、賢さが裏目にでている方の

アシスタントには相当の”tough love”が求められます。

でないと、自滅しちゃう。

賢さが裏目に出ている人にみられる共通の特徴は、

・飽和状態で何かが破裂しそう

本当は自分はどういう心をもった人間なのか?
その心をどう表現したいのか?

長期間それを置き去りにしてきた方は、必ずどこかの時点で飽和状態になっています。
そして、なぜか、私はそういう方のアシスタントに。
そういうめぐり合わせなのでしょう。

破裂したあと、
賢さが裏目に出ている方のとる行動にも共通点があります。

破裂したことを、周りにいる自分がコントロールしやすい人へ向ける。

グローバル育児®では「人間は生まれたときから完璧」という考え方で
人と接することを学びます。

人間は生まれたときから完璧ということは、
完璧な状態を維持していくことが、生きることなのではないかと
私は考えます。

赤ちゃんは、自分の欲求に忠実で、見ている私たちを笑顔にしてくれる。

賢さが裏目にでてくるのは、いつ頃からだろう?????